結納ではないけど・・・
2001年4月22日さて、いよいよ 家族同士のご対面
朝 10:00に両親を迎えにいって 彼女の家へ 向かった
うちのおやじも緊張していたけど 彼女のおやじもそわそわしてるらしい
彼女のおやじのそわそわ度は おれと会った時より 高いといっていた
和室に案内されて 座布団があったけど そこにはいきなり座らないのだね。
座布団の横に正座。
「始めまして しのぶの父親です」 みたいな あと 父親の挨拶
おやじが 自分の生年月日 職業 母親の紹介 おつきあいさせてもらってます
今後もよろしく お願いします みたいなかんじかなぁ?
で、彼女の父上も 同じ様な挨拶。
お互い かちんこちんの挨拶
おやじが「しのぶも 挨拶しろ」 と 言ってきて ”やっべー”
と 思ったら 彼女の父上が 「いや この前 挨拶してもらったから」 と言ってくれた
父上サンキュー 愛してるぜ!!
で、彼女のねーちゃんが お茶を持ってきてくれて 座布団を勧めてくれた
その後は 母親を中心に雑談。 やっぱ こういうのは母親が頼りになるね
おれが彼女の父上に話し掛けると 妙に嬉しそうだった 笑顔で答えてくれた
やっぱ 父上も緊張してたんだね おれの両親に比べたら おれのが仲良しだからね。
また 父上に接近できた
彼女の母上は 病気で亡くなっているので お線香をあげさせてもらって なんつーの お金の入った袋をお供えしていた。
で、お食事会におでかけ。
お店自体は ちっちゃくて 6〜8人部屋が3部屋のみ。
新聞で見つけた すべて 手作りの懐石料理屋さん 醤油まで自家製らしい
料理の話題中心に お食事会。 1人前4000円 いいかんじでした
ちょっと ぎこちないけど まずまず。
雨が 降っていたのだけど 父上と彼女の姉が 相合傘をしていたのが 印象的でした
うちの 姉とおやじじゃ しないだろうなぁ
意外な発見
おやじがお土産を 随分 買っていた
最後には 姉へも 麺類が好きだからと 購入
そんな人 じゃなかったのになぁ・・・
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